舞い上がる。

日々を笑い、日々を愛す。ちひろBLUESこと熊谷千尋のブログ。はてなになっても続けます。

2026年10月まとめ。

昭和大橋の上から見た、信濃川と夕焼けと三日月

10月の終わりに振り返ると、9月の中盤から日記が書き終わらない余裕のなさから生活が不安定になり、シルバーウィークの後半3日間は完全に鬱になってほとんど起き上がれなくなってしまいましたが、10月になってからは新潟シティマラソンに向けてジョギングの習慣を復活させたことで、生活リズムを少しずつ立て直していきました。
その甲斐もあって、10/11(日)の新潟シティマラソンでは初挑戦のフルマラソンを無事に感想することができたので、これは自分が10月に一番頑張れて良かったことでした。

そのあとは、新潟市長選挙の選挙漫遊&選挙レポートや、パレスチナ連帯スタンディング@新潟、新潟ペンライト行動、新潟ペンライトなど、社会のために色々な活動を頑張ることができました。
他にも10月は、たがみバンブーブー、古町どんどん、夜空の幻燈会「よだかの星」、宮沢賢治生誕130年記念朗読会、処方箋文庫、みずとつちの芸術祭、わらアートまつり、記憶のミナトNiigata水野記憶プロジェクトなど、様々なアートやイベントに足を運べたし、小針青山文化祭では中学の担任の先生と再会もできたので、かなり充実していました。

9月は生活リズムが不安定で思い通りに行動できずにあっという間に過ぎてしまった感じでしたが、10月は充実していたので振り返ると色々あったなあという感じでした。
日記もそこまで溜め込まずに書けるようになってきたので、この調子で11月からも生活リズムの安定も、地域活動支援センターへの通所も、ジョギングの習慣も続けていきたいです。

10月もお疲れ様でした。
11月もよろしくお願いします。

【活動したこと】
シネ・ウインド「ヒンド・ラジャブの声」上映後トーク
新潟シティマラソン
パレスチナ連帯スタンディング@新潟
新潟ペンライト行動1019
新潟ペンライトリレー1030

2026年10月の現場

【映画】
ヒンド・ラジャブの声
叛逆のサウンドトラック
プーチンの愛国教室
さとこはいつも
縁の手紙
バックルームズ
星の時(4K)
GUN FISH あなたの知らないフグの世界
ナギダイアリー
八つ墓村
しびれ
愛し合ってるかい? 忌野清志郎が教えてくれた
オデュッセイア
ファーストボイス
ハート・オブ・ビースト
我々は宇宙人
モネと時間旅行
ユースフル・ゴースト
魂のきせき

【美術】
T&Fギャラリー「羊子と玲 鴨居姉弟展」
たがみバンブーブー
羊画廊「本田貴哉展」
新潟絵屋「末松由華利展」
ギャラリー潟道「齊藤佳代子作品展 マイルーム展」
新潟伊勢丹「勝田えみ展」
楓画廊「猪爪彦一×屋敷妙子展」
小針青山公民館文化祭 作品展示
りゅーとぴあギャラリー「処方箋文庫」
新潟市中之口先人館「清水重蔵写真展 橅人 BUNAJIN」
ビュー福島潟「みずとつちの芸術祭 新潟 2026 presents 迎える潟」
上堰潟公園「わらアートまつり 2026」
ギャラリー蔵織「長野順子 銅版画展 果ての楽園」
STACK-BOARD「鈴木大輔個展 カバのイラストてん」
ギャラリー潟道「末吉秀司日本画教室作品展 カルチャープラザ新潟青山教室日曜クラス」
新潟絵屋「ペーテル・ヘルシング展」
砂丘館「ペーテル・ヘルシング展」、草月流新潟県支部第四グループ「ヘルシング展とはなをいける」、足立照久さん日本庭園ライトアップ
ジクウノアトリエ新潟「ペーテル・ヘルシング展」
新津美術館「田中達也展 みたてのくみたて」
ゆいぽーと「泰然(taizen)+東特別支援学校 中等部1年生 作品展示」
ゆいぽーと「記憶のミナト Niigata水の記憶プロジェクト」
楓画廊「岩間弘 彫刻展」
旧小澤家住宅「第15回 新潟仏壇工芸展」

【音楽】
りゅーとぴあ・1コイン・コンサート「心に染みる響き“クラリネット”」
新潟教会「被爆ピアノ×岡村翼 弾き語りコンサート」

【舞台】
ビュー福島潟 天良文庫 presents 夜空の幻燈会「よだかの星」
ギャラリー蔵織「宮沢賢治生誕130周年記念朗読会」

【お祭り】
古町どんどん

【その他】
新潟青陵大学・新潟青陵大学短期大学部「ヒューマンライブラリー新潟 公開勉強会」
メディアシップ「真柄福祉セミナー」

手作りでハッピーハロウィン!

10/31(金)、この日はハロウィン。
ここ数年は日本でも全国各地でハロウィンのイベントが盛り上がったり、かと思えば渋谷で異様に盛り上がりすぎて社会問題になって中止されたり色々ありますが、調べてみるとカトリック教会の万聖節の前夜祭がケルト人のお祭りと繋がって、それが移民によってアメリカに伝わり、仮装行列という形で世界に広まったという歴史があるみたいです。

ハロウィンに作った段ボールのお面たち
猫、ケルベロス、狼男、ジャック・オー・ランタン、河童

ハロウィンとは長年無縁の人間でしたが、妖怪も工作も好きなので、ここ6年間はハロウィンのたびに段ボールでお面を作っています。
2021年は猫、2022年は頭が3つある地獄の番犬ケルベロス(顔と両手に持つ)、2023~2024年は狼男(1年目はうまく作れなかったので2年目に改良した)、2025年は基本に立ち返ってジャック・オー・ランタン、そして今年は河童を作りました。

段ボールで作った河童のお面

この河童のお面は、今年の6月に初めて参加した新潟妖怪祭りのために作ったもので、ハロウィンにしては日本の妖怪ですが、お化けには国境もないということにしておきます。
去年は初めて新津のハロウィンに参加してみたら、知り合いが一人もいなくて何とも言えない体験だったのですが、今年は時間がなかったので一人で被って楽しみました。

ちなみにこのお面は今まで、万代市民会館の「カルチャーMIXフェスタ」やよろっtoローサの「ちひろdeアート」に展示したら、お客さんが被ってくれたり、河童のお面も甥っ子に見せたら楽しそうに被って遊んでいました。
これからは、お面もたくさん展示できたらいいなと思います。

旧小澤家住宅「第15回 新潟仏壇工芸展」見に行ってきました。

旧小澤家住宅「第15回 新潟仏壇工芸展」

10/30(金)、旧小澤家住宅「第15回 新潟仏壇工芸展」を見に行ってきました。
展示期間は10/10(土)~11/3(火)で、後半に見に行くことができました。

新潟仏壇は、300年もの歴史を持つ伝統工芸。
木地師、彫師、金具師、塗師、蒔絵師という5人の職人による作業工程を経て丁寧に作られるとても手間暇と心のこもった伝統工芸品で、それはそのまま日本人の亡き先祖への想いの深さを感じました。

旧小澤家住宅「第15回 新潟仏壇工芸展」
仏壇の展示

会場では、江戸時代から続く商家の町屋である旧小澤家住宅に昔から伝わる、歴史的な仏壇をそのまま展示。

 

旧小澤家住宅「第15回 新潟仏壇工芸展」
仏壇の展示

旧小澤家住宅「第15回 新潟仏壇工芸展」
仏壇の展示

そして蔵の中には現代の職人が作った仏壇も展示され、伝統技術が現代に継承されているのを感じました。

楓画廊「岩間弘 彫刻展」見に行ってきました。

楓画廊「岩間弘 彫刻展」

10/30(金)、楓画廊「岩間弘 彫刻展」を見に行ってきました。
展示期間は10/24(土)~11/3(火)で、後半に間に合いました。

ゴツゴツ、ザラザラした質感をそのまま生かした鉄を組み合わせた、鳥や船などの彫刻たちを展示。
どの彫刻もかなり大胆に単純化して作っているが、今にも動き出しそうな確かな存在感がある。

錆びついた鉄の彫刻はまるで大昔の遺跡の彫刻のようだが、今でも生きているような不思議な生命力も感じる。
芸術は自然から生まれた無機物に命を吹き込む行為であり、その作品を愛する人間がいる限り生き続けるということかもしれません。

ゆいぽーと「記憶のミナト Niigata水の記憶プロジェクト」見に行ってきました。

ゆいぽーと「記憶のミナト Niigata水の記憶プロジェクト」

10/30(土)、ゆいぽーと「記憶のミナト Niigata水の記憶プロジェクト」を見に行ってきました。
展示期間は10/19(月)~11/15(日)でしたが、最後の展示作品だけは11/1(日)までの展示でした。

ゆいぽーと「記憶のミナト Niigata水の記憶プロジェクト」
活動のアーカイブ

ゆいぽーと「記憶のミナト Niigata水の記憶プロジェクト」
活動のアーカイブ

ゆいぽーと「記憶のミナト Niigata水の記憶プロジェクト」
活動のアーカイブ

メインの展示は、かつて新潟で3年ごとに行われた「水と土の芸術祭」の活動の紹介。
個人的に「水と土の芸術祭」では新潟市の各地に展示されたパブリックアートを見ていましたが、市民参加型の芸術活動がこんなに行われていたんですね。

ゆいぽーと「記憶のミナト Niigata水の記憶プロジェクト」
記憶のサロン

ゆいぽーと「記憶のミナト Niigata水の記憶プロジェクト」
記憶のサロン

特に感動したのが、新潟市各地の「水の記憶」にまつわる石碑を調べて、その写真と紹介文とともに場所を示した地図。
新潟市の各地を直接訪ね歩いてこれだけの石碑を発見した努力がまず凄いし、こうして見ると新潟市は水が身近な土地だったんだなあという歴史が伝わり、僕も見つけてみたいなあと思いました。

ゆいぽーと「記憶のミナト Niigata水の記憶プロジェクト」
ジャバラと呼ばれる水車

また会場では、昔の水田に水を流すために使われた水車も展示。
新潟市北区郷土博物館で同じものを見たことがありましたが、「ジャバラ」という名前とのこと。

ゆいぽーと「記憶のミナト Niigata水の記憶プロジェクト」
Niigata水の記憶インスタレーション

ゆいぽーと「記憶のミナト Niigata水の記憶プロジェクト」
Niigata水の記憶インスタレーション

ゆいぽーと「記憶のミナト Niigata水の記憶プロジェクト」
Niigata水の記憶インスタレーション

ゆいぽーと「記憶のミナト Niigata水の記憶プロジェクト」
Niigata水の記憶インスタレーション

そしてかつて「水と土の芸術祭」の市民参加型作品、新潟市の各地で作られたフロッタージュ作品を並べて水面を表現。
新潟市各地の道路や石肌や木肌なども、それぞれ違う表情をしているし、さらに作り手が大勢いるから色にも個性が出る、それを並べて新潟の水面を表現した作品が、まるで大勢の人が集まって新潟という一つの作品を作っているようでした。

ゆいぽーと「泰然(taizen)+東特別支援学校 中等部1年生 作品展示」見に行ってきました。

ゆいぽーと「泰然(taizen)+東特別支援学校 中等部1年生 作品展示」展示作品

10/30(金)、ゆいぽーと「泰然(taizen)+東特別支援学校 中等部1年生 作品展示」を見に行ってきました。
展示期間は10/30(金)の1日限定の予定でしたが、10/31(土)までの2日間に延長したそうです。

ゆいぽーと「泰然(taizen)+東特別支援学校 中等部1年生 作品展示」展示作品

ゆいぽーと「泰然(taizen)+東特別支援学校 中等部1年生 作品展示」展示作品

泰然さんは、8月にもゆいぽーとで、積み木とLEDライトで日本海の波を表現した作品を展示していた方。
今回は東特別支援学校 中等部1年生の生徒さん達が並べた積み木とLEDライトでコラボ。

色とりどりのLEDライトの周りに積み木が並び、そのLEDライトと積み木の組み合わせた作品たちの周りを円形のライトが囲み、そのさらに外側にも色とりどりのLEDライトが点在する。
まるで小さな家が集まって町を作っているようにも見えるし、町が集まって国、国が集まって地球、さらにもっと広い視野で星が集まって銀河を作っているようにも見えるという、シンプルだけれど想像力がどこまでも広がるような作品でした。

アーティストと特別支援学校の子供たちが立場の違いを越えて一緒に芸術作品を作るという、この作品自体が平和を表現しているようにも思えました。
しかもゆいぽーとは昔の学校の校舎を作っているので、まるで学校の図工や美術の授業や文化祭などの作品創作を楽しんだような気持ちも伝わってきました。

ゆいぽーと「泰然(taizen)+東特別支援学校 中等部1年生 作品展示」
泰然さんの奥さんの詩


そして何より、黒板に書かれた泰然さんの奥さんが作った詩がとても温かかったです。


日本海の太陽
おおぜいの
ウミネコたちが
ねぐらへ狩るころ
空は暖かく
真っ赤に染まる
でっかい太陽は
「今日も一日
がんばったね
明日はもっと
いい日になるよ」
そう声をかけてくれる

新潟っていい場所だなあ…明日も頑張ろう!
そんな気持ちになりました。

めちゃくちゃな政治に抗議1030に連帯、新潟ペンライトリレー、実施しました。

10/30(金)、新潟駅万代口マルタケビル前、新潟ペンライトリレー

10/30(金)、新潟駅万代口マルタケビル前、新潟ペンライトリレー

10/30(金)、新潟駅万代口マルタケビル前で、新潟ペンライトリレーを実施しました。
「新潟ペンライトリレー」は、今年から戦争反対、改憲反対を訴えて国会前で始まった大規模なデモを受けて広がった全国連帯アクションの一つで、新潟でも3月から始まった「新潟ペンライト行動」や4月に僕が呼びかけ人を行った「平和憲法を守るための緊急アクション@新潟」の参加者だった方と僕が2人で呼びかけ人をしているサイレントスタンディングです。

「新潟ペンライト行動」は主に毎月19日に「憲法9条を壊すな!実行委員会」が実施している「国会正門前大行動」に連帯して実施されることが多く、スピーチやコールも実施しますが、「新潟ペンライトリレー」は、主に「WE WANT OUR FUTURE」が実施している国会前のデモに連帯して実施することが多く、サイレントスタンディングという感じで、名前は似ていますが、いい感じに住み分けしつつ協力し合って実施しています。
この日の「新潟ペンライトリレー」も、「WE WANT OUR FUTURE」の「めちゃくちゃな政治に抗議1030」に連帯して実施しました。

この日は小雨が降る中でしたが、24名の参加者の方が集まってくれて、本当にありがとうございます。
なんとこの日は、郡山から参加してくれた方もいて、しかもデモカレンダーを見てこの日のために新潟に来てくれたそうで、そんな人がまだこの日本にはいるんだな…本当にありがとうございます。

 

さらに、たまたま山梨から新潟に来ていた時に、この新潟ペンライトリレーを知って参加してくれた方もいて、しかも、たまたま知って参加したとは思えないくらい、全身に電飾とタブレッとプラカードという用意周到さに感動しました。
ちなみに山梨では、甲府駅前では大規模なデモが行われていて、それ以外の駅前には集まりにくいので車社会の道路沿いでアピールすることが多いそうで、呼びかけ人や参加者が増えない悩みもあるそうですが、新潟も山梨も一ヵ所に大勢が集まるだけでなく、県内各地で小さなデモが行われるのも大事だよねという話もしました。

そんな感じで、いつも集まってくれる新潟の方、そして初めて参加してくれた県外の方、全国に仲間がいるのが伝わってきてとても心強かったです。
サイレントスタンディングという地味な抵抗ではありますが、こうして参加してくれる人達の存在が心強いです。

終了後、もう一人の呼びかけ人の方と、新潟ペンライトリレーはあくまでそれぞれの生活を大切にして無理をしない範囲で、それでも小さくてもいいから長期戦で続けていこうという話もできました。
戦時下に向かう世界、軍備や改憲を進めようとする日本政府など、不安の多い時代ですが、こうして抵抗する人達と助け合って、これからも生き抜いていこうと思います。

#新潟ペンライトリレー
#新潟ペンライトリレー1030
#めちゃくちゃな政治に抗議1030 に連帯