舞い上がる。

日々を笑い、日々を愛す。ちひろBLUESこと熊谷千尋のブログ。はてなになっても続けます。

ガザ攻撃から2年11ヵ月、パレスチナ連帯スタンディング@新潟、実施しました。

シネ・ウインド前、パレスチナ連帯スタンディング@新潟

シネ・ウインド前、パレスチナ連帯スタンディング@新潟

9/6(日)、シネ・ウインド前でパレスチナ連帯スタンディング@新潟を実施しました。
参加者は18名、皆さんお疲れ様でした。

前回の8/29(土)から8日後でしたが、このスタンディングを最初に呼びかけた映画監督の小森はるかさんの上映と舞台挨拶がこの土日にあり、久し振りに新潟に来ていたので、この日に実施しました。
この日は、小森さんと一緒にスタンディングを始めた小林知華子さんはじめ、いつも参加してくれる方や久し振りに参加してくれる方、新潟在住のシリア出身の方も久し振りに参加してくれて、色々な出会いがありました。

スタンディングの時間にはシネ・ウインドでシリアの映画「アイ・ワズ・ア・ストレンジャー」も上映され、上映後にお客さんが見て行ってくれたり、シリア出身の方が映画に興味を持ってくれたりしました。
そして、
また、スタンディング後には小森はるかさんの「おあがりんちょ」の上映があり、舞台挨拶に登壇する旗野秀人さん、中村美奈子さんがスタンディング中に訪れてを応援してくれる一幕もあるという、色々な出会いに恵まれた日になりました。

シネ・ウインドは映画を通して人と人が出会う場所であるとあらためて実感するとともに、戦時下の世界に抵抗できるのは人と人の繋がりなのだろうと考えさせられました。
また前日の9/5(土)には富山でイスラエル企業・タワー社への助成に反対するための緊急集会が開かれたり、2日後の9/8(火)には東京のイスラエル大使館の前で「パレスチナに平和を!緊急行動」が実施されたり、県外との連帯も感じる日となりました。

2023年10月のイスラエルによるガザ攻撃から間もなく3年、7万5000人以上の方が殺害されている状況に胸が痛みますが、これからも停戦を諦めずに地道な抵抗を続けていこうと思います。
皆さん、これからもよろしくお願いします。

#FreePalestine
#StopGenocide
#NoWar

【お知らせ】パレスチナ連帯スタンディング@新潟[9/6(日) 13:30~14:30、シネ・ウインド前]

ガザ攻撃から2年11ヵ月
パレスチナ連帯スタンディング@新潟
2026年9月6日(日) 13:30~14:30
新潟・市民映画館 シネ・ウインド前

【お知らせ】
パレスチナ連帯スタンディング@新潟

9/6(日) 13:30~14:30
新潟・市民映画館 シネ・ウインド前

飛び入り歓迎、途中参加・休憩自由、手ぶらでもOKです。
当日は暑いか涼しいか分からないので体温調節に気を付けて、また災害級の大雨ではない限りは軒先で実施したいと思います。

2023年10月以降のイスラエルによるパレスチナ、ガザ攻撃を受けて、毎月開催しているスタンディングです。
この2年11ヵ月で7万5000人以上の方が殺害され、そのほとんどはハマスとも無関係の女性や子供も含む一般の人達です。

住宅や病院や学校なども破壊され、医療や食料の供給も止められ、生き残った方も怪我や飢餓に苦しんでいます。
こうした状況を一日も早く止めるために、世界各国から反対の声を上げる必要があり、新潟からも虐殺に反対し、停戦、平和を願います。

また、イスラエルの半導体企業タワー社が新潟の妙高市と富山の魚津市に誘致され、経済産業省が1600億円を助成することも受け、私達の税金がイスラエルによるガザ攻撃に加担することにも反対します。
ちなみに、このスタンディングの前日、9/5(土)には富山で緊急集会も開催されるそうなので、連帯の意志を示したいと思います。

また、この日はこのスタンディングの最初の呼びかけ人である小森はるかさんがシネ・ウインドでの特集上映に合わせて新潟に来るので、久し振りに参加してくれることになりました。
スタンディング終了後には小森さんの映画「おあがりんちょ」の上映と舞台挨拶もあるので、よければこちらもご覧ください。

#パレスチナ連帯スタンディング
#FreePalestine
#StopGenocide
#NoWar

日本海ゆうひ花火で、最後の花火に今年もなったな。

日本海ゆうひ花火

日本海ゆうひ花火

日本海ゆうひ花火

日本海ゆうひ花火

日本海ゆうひ花火

日本海ゆうひ花火

日本海ゆうひ花火

日本海ゆうひ花火

日本海ゆうひ花火

日本海ゆうひ花火

日本海ゆうひ花火

日本海ゆうひ花火

9/5(土)、萬代橋誕生祭の佐渡おけさ躍り隊に参加したあとは、そこから自転車で新川漁港まで移動して、日本海ゆうひ花火へ。
自転車で見に行ける西区の身近な花火で、一尺玉やスターマインなどがかなり近くから見られて大迫力でした。

全体的に地元の企業の人達などが頑張って開催している花火大会という感じも温かった。
最後の花火に今年もなったな…

この日は午前中は溜まった日記を片付け、午後からシネ・ウインドに小森はるかさんの「春、阿賀の岸辺にて」を見に行って、夜は日本海ゆうひ花火を見に行くという、やたらと充実した一日でした。
しかし、日本海ゆうひ花火がちょっと想像以上のボリュームで、思ったより帰宅が遅くなってしまった!

それでもなんとかジョギングはしました。
来年は新川漁港までジョギングをして、日本海ゆうひ花火を見に行こう。

萬代橋誕生祭、佐渡おけさ躍り隊で躍りたい!

萬代橋誕生祭、万代太鼓

萬代橋誕生祭、フラダンス

9/5(土)、今年で竣工から97年となる萬代橋誕生祭へ。
途中参加でしたが、まずは夕日が信濃川を照らす中で、万代テラスで万代太鼓とフラダンスを見ました。

萬代橋誕生祭、佐渡おけさ躍り隊の清水さんと、司会の春巻まさしさん

そのあと、この日の一番の楽しみだった、佐渡おけさ躍り隊の皆さんと一緒に、佐渡おけさと新潟甚句を踊ってきました。
まずは清水先生による踊りの練習があるので、飛び入り参加の方も安心で、司会の春巻まさしさんも踊りを習っていました。

萬代橋誕生祭、佐渡おけさ躍り隊の演奏隊の皆さん

そして太鼓や笛、唄の生演奏の中、飛び入り参加の人達も一緒に大勢で輪になって踊れるのはとても楽しかったです!
この日は、モデルやタレントの仕事をしているかぼさん、ミュージシャンの岡村翼さんという、新潟大学の先輩後輩コンビも来ていて、一緒に踊れたのもとてもいい思い出になりました(二人と写真を撮り忘れた)。

前にみなとぴあで知ったのですが、かつて新潟は信濃川の川幅が今よりも広かった時代は、今の新潟島にあたる新潟港と、対岸の沼垂は違う町、なんなら戦国時代は藩の違いから戦があったり、江戸時代にも川の治水を巡って争いが絶えず、そんな二つの町を萬代橋が繋いだことで、新潟の町の発展があるそうです。
信濃川にかかる萬代橋という、新潟を代表する風景が美しいのは、新潟の交通や人と人の出会いを支えてきた歴史があるからかもしれませんね。

そんな萬代橋の誕生祭を、佐渡おけさや新潟甚句という昔からの伝統ある踊りを知らない人達とも一緒に踊るという幸せな時間で祝うことができて、とても素敵な思い出になりました。
100年経っても続いてほしいです。

ここまで日記を書いて気付いたこと…佐渡おけさを一緒に踊った人達と写真を撮り忘れた!
そして、萬代橋誕生祭なのに萬代橋の写真も撮り忘れた!

来年はちゃんとしよう!
というわけで、来年も参加します!

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」

9/4(金)、万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」を見に行ってきました。
開催期間は7/11(土)~9/6(日)、終了間際になんとか間に合いました。

フランス文学者・鹿島茂の膨大なコレクションの、主に雑誌やイラスト原画などから、20世紀の歴史を振り返るという展示内容。
ところどころ撮影OKの展示品と、撮影禁止の展示品もある感じでした。

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

まず最初に登場するのは、20世紀初頭に、フランスの富裕層をデフォルメしたような風刺画。
今見るとリアルな人物画ではなく漫画的なデフォルメが見事なんですが、こういう漫画的なイラストが生まれた背景が実は風刺画だったとは。

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

そんな風刺画は、次第に実際に起こった事件や政治の風刺画に発展。
雑誌の挿絵や表紙などに使われたそうで、教科書で見た戦争などの風刺画や、少し前には新聞にも載っていた政治風刺画のルーツを感じました。

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

中には戦争を動物に例えた風刺画もあり、(フランスではなくイギリスですが)「ふしぎの国のアリス」を思い出しました。
人間の行動をデフォルメし、時に動物のキャラクターなどに置き換えるのは、漫画のルーツの一つかもしれません。

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

第一次世界大戦が開戦すると、政治批判的な出版物への規制が厳しくなる中、そんな風潮に抵抗するような政治批判的な雑誌も作られた。
しかも当時はインクなどの物資も貴重だったからか、シンプルな線と色だけで的確にメッセージ性のあるイラストを描いていて、表現力で時代に抵抗する当時の人達の矜持を感じました。

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

また、従軍した体験を元に、挿絵つきの本を書いた作家もいたそうです。
完全なリアルな風景というより、戦争体験である作者の心の中の風景を描いていて、だからこそ直接的なグロテスク描写などはないのに、心に迫って来る不気味さがありました。

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

万代島美術館「鹿島茂コレクション 花開くパリ・モダン」展示作品

こうしてパリで花開いた出版文化は、戦後は絵本に発展していくのも興味深く、日本でも有名な「ぞうのババール」などもこの時代に生まれたそうです。
絵本という子供を楽しませる平和な文化も、歴史を辿れば政治風刺や戦争への抵抗があったわけで、文化を平和に楽しめることの重さを実感しました。

これ以外に撮影禁止ですが、写真の技術が発展して次第に写真が出版物に使われて行った歴史なども紹介。
その中に有名なロバートキャパの「崩れ落ちる兵士」という写真もありましたが、戦場で撃たれた兵士と思われた写真は実は軍事練習中に撮られていて被写体も実際は死んでいない説が濃厚だそうで、この写真を展示すること自体が「メディアは本当に真実を伝えるのか?」という風刺になっている感じがしました。

旧齋藤家別邸「さかいともみ個展 ときの航路。へつかぜ」見に行って来ました。

旧齋藤家別邸「さかいともみ個展 ときの航路。へつかぜ」

9/4(金)、旧齋藤家別邸「さかいともみ個展 ときの航路。へつかぜ」を見に行って来ました。
開催期間は7/18(土)~9/6(日)、終了間際になんとか間に合った感じでした。

旧齋藤家別邸「さかいともみ個展 ときの航路。へつかぜ」展示作品

さかいともみさんの絵画は過去に楓画廊やギャラリーみつけで何度か拝見していましたが、旧齋藤家別邸での展示は初めて。
一体どんな感じだろうか…とメインの展示会場の蔵に入ると、和紙のキャンバスの余白を生かして、そこに淡い絵具を滲ませて、鳥や草花などの自然を描いた絵画が並ぶ。

旧齋藤家別邸「さかいともみ個展 ときの航路。へつかぜ」展示作品

旧齋藤家別邸「さかいともみ個展 ときの航路。へつかぜ」展示作品

旧齋藤家別邸「さかいともみ個展 ときの航路。へつかぜ」展示作品

旧齋藤家別邸「さかいともみ個展 ときの航路。へつかぜ」展示作品

まるで雨上がりに光を透かして見た緑の美しい自然の風景のようだ。
解説によると、旧齋藤家別邸は北前船で財を成した実業家の齋藤喜十郎の建てた邸宅なので、それにちなんで北前船で運んでいた小国和紙を使ったとのこと。

旧齋藤家別邸「さかいともみ個展 ときの航路。へつかぜ」展示作品

旧齋藤家別邸「さかいともみ個展 ときの航路。へつかぜ」展示作品

また絵画以外に、アクリルで作った鳥が会場の中にぶら下がっている。
これも旧齋藤家別邸という初会場での初挑戦だと思うのですが、まるで絵から飛び出してきた鳥が風の中を飛んでいるようでした。

旧齋藤家別邸「さかいともみ個展 ときの航路。へつかぜ」展示作品

旧齋藤家別邸「さかいともみ個展 ときの航路。へつかぜ」展示作品

旧齋藤家別邸「さかいともみ個展 ときの航路。へつかぜ」展示作品

旧齋藤家別邸「さかいともみ個展 ときの航路。へつかぜ」展示作品

旧齋藤家別邸「さかいともみ個展 ときの航路。へつかぜ」展示作品

旧齋藤家別邸「さかいともみ個展 ときの航路。へつかぜ」展示作品

旧齋藤家別邸「さかいともみ個展 ときの航路。へつかぜ」展示作品

旧齋藤家別邸「さかいともみ個展 ときの航路。へつかぜ」展示作品

また、蔵の展示会場以外にも、建物の至るところに作品が展示されている。
夏の風や光が入ってくる、自然の穏やかさを感じられる和室の中で、光や水、緑や草花などを描いたさかいともみさんの絵画はよく馴染んでいて、呼吸をして生きているように思えました。

旧齋藤家別邸、日本庭園

旧齋藤家別邸、日本庭園

また、旧齋藤家別邸といえば欠かせないのが日本庭園。
夏の日本庭園の緑と、自然を描いたさかいともみさんの絵画が、お互いの美しさを引き立て合っているようでした。

りゅーとぴあ・1コイン・コンサート vol.145「卓越した技巧“ヴァイオリン”」見に行ってきました。

りゅーとぴあ・1コイン・コンサート2026 年間ラインナップ

9/3(水)、りゅーとぴあ・1コイン・コンサートを見に行ってきました。
りゅーとぴあ・1コイン・コンサートは、お昼の時間にプロの音楽家による良質な音楽を500円という良心的な値段で身近に楽しめるとてもありがたいコンサートです。

ここ3年くらいは毎回楽しみにしているのですが、前回の7月は体調不良で行けなかったので、今回こそは行くぞ!と思っていました。
そうしたら、母も行きたいと言ったので、この日は母と二人で見に行ったのでした。

りゅーとぴあ・1コイン・コンサート vol.145
「卓越した技巧“ヴァイオリン”」

今回は「卓越した技巧“ヴァイオリン”」ということで、吉江美桜さんのヴァイオリンと、古田友哉さんのピアノの伴奏。
吉江美桜さんは東京交響楽団のコンサートマスターというすごい人でした。

まずは、H.ヴィエニャフスキ、華麗なるポロネーゼ第1番 Op.4。
ピアノとヴァイオリンが時に強く激しく、時に弱く穏やかに、まるで踊ったり跳ね回ったりするような情熱的な曲。

続いて、F.クライスラー/美しきロスマリン。
ゆったりとした優雅なメロディが、サビになると速くなったり遅くなったりの緩急を繰り返す曲で、心を動かされました。

続いて、N.パガニーニ/「カンタービレ」ニ長調 Op.17。
優雅に吹き渡る風のような曲でした。

続いて、F.シューベルト/ロンド ロ短調「華麗なロンド」Op.70, D.895。
切なく儚い、叫びのような曲だと感じました。

続いて、M.ポンセ(J.ハイフェッツ編)/エストレリータ。
優しい願いのような曲だと感じました。

最後は、J.フバイ/カルメンによる華麗な幻想曲 Op.3, No.3。
有名なオペラの「カルメン」の中の曲というだけあって、時に優しく時に激しく、心の揺れ動きを表現するようなドラマティックな曲でした。

そしてアンコールは、武満徹/小さな空。
とても優しい曲で、心が洗われるようでした。

そんな感じで、お昼の1時間、素晴らしい音楽という本物の芸術に触れるとても豊かな時間を過ごすことができました。
これからも(7月のように寝過ごすことなく)毎回足を運びたいなと思います。お疲れ様でした!

ところでこの日、りゅーとぴあ・1コイン・コンサートに向かう途中で、ちょっとした出来事がありました。
母の運転する車に乗っていたら、道路を渡る男の人が車道にスマホを車道に落とすところを目撃したので、慌てて車を路肩に止めて、車がいない隙を見計らってスマホを拾って走って届けに行ったのです。

すると、その人は前の町内会長さんで、その日の夕方に自宅にお礼にお菓子を届けてくださったのでした。
なんというか、いいことをした日でした!ご馳走様でした!